1月31日は愛さいの日!『愛妻の日』でもあり『愛菜の日』です。今日は、日ごろから感謝している奥様に、野菜たっぷりのお料理をつくって愛を告白してみては(笑)料理初心者でも、ホワイトソース不必要!簡単にできるグラタンです。ゆり根は火の通りも早いので時短メニューでもあります!是非お試しあれ~!

愛菜クッキング


今回の主役

ゆり根&岩津ねぎ

ご存知ですか?収穫までに6年かかるって

ゆり根(北海道伝統野菜)

  • 北海道占冠(しむかっぷ)村
  • 生産者:伊達農園
  • 伝統野菜・自家採種
  • 旬:冬(12月〜2月)
  • 特徴:とても栽培に手間かかる野菜。畑に植え付けるまでに3年、植え付けてから更に3年かかるので収穫までに6年かかると言われており、収穫までに毎年毎年植えかえが必要。そして、一度植えた畑には最低でも7年は空けなければならず、栽培も難しいので何とか知って頂き食べてもらいたい野菜です。

天空の城・竹田城の麓で育まれる 

岩津ねぎ(兵庫県伝統野菜

  • 兵庫県朝来市
  • 時代:江戸時代ごろ?
  • 生産者:澤田郁夫さん(本格的に栽培して約15年)
  • 伝統野菜・自家採種
  • 旬:冬(11月〜3月)
  • 特徴:毎年11月23日が解禁日!日本三大ねぎのひとつ。毎年仲間で種をとり、江戸時代から受け継ぐ朝来特産のねぎです。九条ねぎの種子をもち帰り、銀山の労働者のための冬の野菜として栽培されてたのが岩津ねぎの起こりと言われています。白ねぎの太さで青いところまではんなりやわらかくおいしい。火が通ると何とも言えないとろみと甘さをかもし出し、こんな女性になりたい!と思う惚れ惚れ美人ねぎです。この時期は雪が多いので葉っぱが枯れておりますが、その分甘さが増してとてもおいしいネギになっていますよ。

ラブラブグラタン(ゆり根&岩津ねぎ)

材料

  • ゆり根
  • 岩津ねぎ
  • ベーコン
  • 生クリーム
  • とろけるチーズ
  • オリーブオイル

作り方

  1. フライパンにオイルをひき、千切り岩津ねぎとベーコンを弱火で炒め塩で味をととのえ、とろんとするまで炒める。(焦げそうになったら水をさしながら)
  2. 水をはったボールに、ゆり根をいれて鱗片をはがす。水の中で作業するとおがくずやゴミがとれやすくなるので、手でゆらゆらしてボールの水を数回とりかえゆり根の掃除をする。
  3. グラタン皿に1の炒めた岩津ねぎをしき、掃除したゆり根をのせ、生クリームととろけるチーズをのせ、180度~200度ぐらいのオーブンで15分ほど焼き焦げ目がついたらできあがり!    ※ゆり根はじゃがいもより断然火が通りやすいのでお手軽ですよ!

ゆり根ひめ 6年耐えて ご縁かな あまく癒され 幸せそ~♪

愛の野菜伝道師 心の一句

愛の野菜語り

愛の野菜伝道師が畑と農家さんの想いを語ります。良かったらご覧くやさい!

あなたも、Let’s ベジませ!
愛菜クッキング~♪

次回もお楽しみに。

投稿者プロフィール

小堀 夏佳
小堀 夏佳愛の野菜伝道師
野菜に魅せられ、全国津々浦々を駆け巡り、愛とWKWK♪ (ワクワク)をモットーに、野菜のトータルプロデュースを展開中。座右の銘は、「野菜(Yasai)には愛(ai)がある!」。日本野菜テロワール協会代表理事